自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

BLVD.

CATEGORYBLVD.

BLVD. / BLVD.(1988)

BLVD. BLVD.


今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、BLVD.のデビュー・アルバム「BLVD.」となります。

私が "カナダ" という国を認識したのは、1976年にモントリオールで開催されたオリンピックの放送をテレビで観た時からだと記憶しています。そもそも "カナダ" というキーワードと共に、 "オリンピック" といったスポーツの祭典も同時に認識した貴重な年でした。やはりルーマニアの体操選手 ナディア・コマネチは子供ながらに可愛らしいと思いましたし、その後、伝説となったギャグの「コマネチ!」もこの記憶があったからこそ、瞬時に馬鹿ウケできた訳です (^ω^ ≡ ^ω^)

ビートたけしとナディア・コマネチの初対面!


1978年にこの歌謡曲が大ヒットしていたときも "何でカナダ?" と思いつつ、テレビ、ラジオで引っ切り無しに流れていて、これもまた "カナダ" というキーワードが記憶に残ることに。因みにこの年は、カナダを訪れた日本人観光客は約3割も増加することになったそうです ヽ(;*゚ロ゚)ノ

BLVD.

出典:Amazon


さて、本題のバンドは、カナダで80年代初期に結成され、2枚のアルバムを残して一旦解散したハード・ポップ / メロディック・ロック・バンドとなります。

 "DREAM ON"
  →https://youtu.be/uaOvX_s8sOQ

 "FAR FROM OVER"
  →https://youtu.be/OVwfBxik2eU

当時、友人が聴いていたオリジナル編集テープを聴かせてもらった中に、リーダートラックである "DREAM ON" が入っていて、「こ、これ誰?」と声を発してから早30年以上の月日が経ちました。

 "IN THE TWILIGHT"
  →https://youtu.be/3ne60v4beqA

アメリカの爽やかさとイギリスの湿り気の間を行くカナダらしい哀愁とポップさが絶妙に同居したメロディに、ガッツリと心を鷲掴みにされてしまいました。

 "NEVER GIVE UP"
  →https://youtu.be/OhcasUG0jqM

アルバムを通して、煌びやかなキーボードとSAXを効果的に効かせた極上の産業ロックを聴くことができる、私的におススメの作品となります。

余談ですが、メンバーのJerry Adolphe(Dr)は以前、同じくカナダのバンドPROTOTYPEで活動していましたが、これがまた良い作品を残しています!

BLVD.

「PROTOTYPE(1983)」

本作をリリースした1988年当時は、BOULEVARDの略語であるBLVD.名義で活動をしていましたが、どういう訳か、1990年の2nd「INTO THE STREET」をリリースした時にはバンド名をBOULEVARDに改名していました アールくん汗

1stよりも若干ハードさが際立った2ndもなかなかでしたが、ナント2017年に27年振りの新作がリリースされています。これらもまた改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.DREAM ON
02.FAR FROM OVER
03.WEATERN SKIES
04.NEVER GIVE UP
05.IN THE TWILIGHT
06.WHEN THE LIGHT GO DOWN
07.UNDER THE MOONLIGHT
08.YOU AND I
09.MISSING PERSONS
10.YOU'RE FOR ME

●Personnel

David Forbes - Lead Vocals
Randy Gould - Guitars
Andrew Johns - Keyboards/Vocals
Mark Holden - Saxophone
Randy Burgess - Bass
Jerry Adolphe - Drums
Matt Frenette - Percussion

Marc Lafrance and Brett Wade - Backing Vocals

VANCOUVER CHORALE - Choir

Additional Musicians
Dave Pickell,Doug Edwards, Dennis Marcenko,Rene Worst

Producer - Pierre "Baz" Bazinet

COMMENTS

3Comments

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グラハムボネ太郎

すごいなぁ、こんなバンドを

マニアだなぁ、、、。
私も聴いたけど、記憶からは消えてました。ボーカルの歌い方が好みでは無いけどメロディは絶品でした!
思い出した(^^)

  • 2021/09/21 (Tue) 08:17
  • REPLY

グラハムボネ太郎

んんん?

あの頃はもっと巻き舌っぽく聴こえてたんですけど、普通じゃんか!
カナダだから、母国語フランス語の人が英語で歌ってる違和感を感じた記憶あったけど違うバンドだったのかなぁ?
昔の話ですからね

  • 2021/09/21 (Tue) 08:20
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

BLVD.(BOULEVARD)思い出していただけましたか!それは良かったです。
一時期、Bruce Fairbairnのまわりを掘り始めたら、カナディアン・バンドの
素晴らしさ、奥深さにハマってしまい、色々と猟盤していました。でも確かに
クセ?訛り?のある英語で歌うバンドいますね。

  • 2021/09/21 (Tue) 09:59
  • REPLY