自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

『私的・温故知新録19』A COLLECTION OF BEATLES OLDIES


  『私的・温故知新録19』 

A COLLECTION OF BEATLES OLDIES / THE BEATLES(1966)

A COLLECTION OF BEATLES OLDIES A COLLECTION OF BEATLES OLDIES


今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、THE BEATLES8枚目のアルバム「オールディーズ A COLLECTION OF BEATLES OLDIES」となります。

私は1980年からTHE BEATLESにハマり、せっせとアルバムを揃えて聴き込み、終いにはシングルまで収集し、関係本やグッズにも手を出し、時代はCDに移り変わって、またもやせっせと収集し、40年経った現在も、愛して止まない...要はTHE BEATLESが大好きな大人。

そんな私が社会人になって間もない頃、勤め先で先輩のFさんと出会います。ある飲み会で、ひょんなことから互いにTHE BEATLES好きという事がわかって意気投合! そんなF先輩はある日、私を六本木に誘い、とあるお店に連れていってくれたのが、六本木 "CAVERN CLUB" でした。略してキャバクラと言っても、そのキャバクラではありません (。>ω<。)ノ

六本木 "CAVERN CLUB" はTHE BEATLESのコピーバンドが生演奏する曲を聴きながら、美味しいお酒が飲めるライヴハウス。世の中はバブル真っ盛り(弾ける手前)といったところで、お店は平日の夜にも関わらず大賑わいでした。当時、そのお店のお抱えバンドは、チャッピー吉井さん率いるTHE PARROTS! あとから分かったことですが、THE PARROTSは名実ともに日本一のTHE BEATLESコピーバンドでして、その演奏力の高さと六本木の街の華やかさに、私はもうテンション上がりまくりの状態でした。そこでレコード盤を模ったコースターの裏に曲名を書いてリクエストした曲がコレ!

 "I FEEL FINE"
  →https://youtu.be/WrAV5EVI4tU

その後、THE PARROTSは大人の事情?で六本木 "ABBEY ROAD" に移っても人気を博し続けますが、残念ながらチャッピー吉井さんは2017年9月12日に他界(享年62歳 R.I.P.)、六本木 "CAVERN CLUB" も2011年に閉店したと、風の便りで聞きました。

本題のアルバムは、1981年に私が初めて購入したTHE BEATLESのアルバムとなります。本当は「LET IT BE」を購入するつもりで、秋葉原の石丸電気に行きましたが、ソコでみた画家のDavid Christianが手掛けたジャケットに心奪われてしまい、急遽こちらを購入して帰宅。

 "WE CAN WORK IT OUT"
  →https://youtu.be/Qyclqo_AV2M

1966年12月10日に本国イギリスでリリースされた本作は、彼らにとっては初のベスト盤で、尚且つ活動期間中にリリースされた唯一の公式ベスト盤。諸般(大人)の事情があってリリースされた本作でしたが、これまでイギリスでは未発表だった "BAD BOY" を収録して、熱烈なファンの購買意欲をくすぐったアルバム。私もこの辺りのネタは、よく周りに知ったかぶりをしてウンチクをかましておりました (´∀`*;)ゞ

 "BAD BOY"
  →https://youtu.be/u8hOfWs2Xmw

当時は、初めて購入したTHE BEATLESのアルバムが「オールディーズ」だと言って自慢していたつもりでしたが、周りの友人達には「何て勿体無いことをしたんだ」と小馬鹿にされていました アールくん汗

 "PAPERBACK WRITER"
  →https://youtu.be/yYvkICbTZIQ

でもですね、当時も今も、このことについては、ひとり大満足しています。
しかも本作は1987年から始まったCD化では発売されずに、現在はTHE BEATLESのカタログから削除?されています...はず。

THE BEATLESの残した213曲につきましては、全曲甲乙つけがたいものがあり、また若かりし頃の思い出と共に、小出しに綴らせていただければと。

●Tracks

SIDE 1
01.SHE LOVES YOU
02.FROM ME TO YOU
03.WE CAN WORK IT OUT 恋を抱きしめよう
04.HELP!
05.MICHELLE
06.YESTERDAY
07.I FEEL FINE
08.YELLOW SUBMARINE

SIDE 2
01.CAN'T BUY ME LOVE
02.BAD BOY (Larry Williams)
03.DAY TRIPPER
04.A HARD DAY'S NIGHT
05.TICKET TO RIDE
06.PAPPERBACK WRITER
07.ELEANOR RIGBY
08.I WANT TO HOLD YOUR HAND 抱きしめたい

●Personnel

John Lennon - Vocals.Guitars,Harmonica,Keyboards,Bass
Paul McCartney - Vocals,Bass,Keyboards,Guitars,Drums
George Harrison - Vocals,Guitars,Sitar,Keyboards,Bass
Ringo Starr - Vocals,Drums, percussion

Producer - George Martin

COMMENTS

4Comments

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jacktera

最初はとっても大事

正直自分がThe Beatlesのどのアルバムを初めて買ったか定かじゃなくてシングルだったら分かって
いるんですが・・・

自分は"Reel Music"が欲しいですね~これも未CD化のままだし、同様にカタログから消えてますね。
アナログレコード、シングル今も持ってますがBeatlesを聞き始めた頃で多分需要もないでしょうが
なんか凄く聞きたく、欲しくなるんです^^

blackmore1207

こんばんは。
このアルバム、私も昔持っていました!
当時会社の先輩がビートルズファン(必ず1人はいます)でこのアルバムを入門用で買いました。
きちんと聴き始めたのはやはりCD化になってからですがオフィシャル、ブートも色々集めました。
THE PARROTSは確かポールも認めたカヴァーバンドらしいですね?
石丸電気も良く通ってました(笑)あそこはポスターやレポート用紙など特典も多く良い店舗でした。

管理人

管理人

jackteraさんへ

「REEL MUSIC」は1982年でしたね。確かにコレもCD化されたら
欲しいなあ...リプロ盤は出回ってますけどねぇ。でもわかります。
とにかく聴きたいんです!手元においておきたいんです(笑)

  • 2021/10/20 (Wed) 14:45
  • REPLY
管理人

管理人

blackmore1207さんへ

そうなんです。THE PARROTSは日本が世界に誇るビートルズのコピー・バンドで、
世界の一流ミュージシャンにもファンがいるくらい。2013年、Paul McCartney
が来日した際に催した奥様の誕生日パーティーでのエピソードはまさに伝説です!

  • 2021/10/20 (Wed) 14:58
  • REPLY