自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

TODAY,TOMORROW AND TONIGHT

CATEGORYKEANE

TODAY, TOMORROW AND TONIGHT / KEANE(1982)

TODAY,TOMORROW AND TONIGHT TODAY,TOMORROW AND TONIGHT


今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、KEANE2枚目のアルバム「スターダスト・トゥナイト TODAY, TOMORROW AND TONIGHT」となります。

やはり、 "キーン" って言ったら、私的に思い浮かぶのはコレかなと。

『週刊 少年ジャンプ』は、なんやかんや言っても読んでましたからね (ノ∇≦*) と言いましても、『Dr.スランプ』は最後までは追いかけておらず、次作の『ドラゴンボール』は殆ど知りません。

さて、本題のKEANEは以前にもご紹介させてただきました通り、これより以前にTHE KEANE BROTHERSという兄弟ユニットで活動していた時期があり、デビュー・アルバム「THE KEANE BROTHERS(1977)」のリリース時は、Tomが13歳、Johnが12歳! そして、そのアルバムのプロデュースを務めたのは大御所のDavid Fosterでした。更に1979年リリースの2ndアルバムにはDavid Fosterの他に、David Paichなども加わったりと、それだけでも、この早熟な兄弟ユニットが注目されていたのが伺えます。

 "SHERRY" THE KEANE BROTHERS
  →https://youtu.be/7sZSklVVV1E

 "Amy (Show The World You're There)" THE KEANE BROTHERS
  →https://youtu.be/zbm-gVKZHy8

さすがに容姿はまだまだ子供でも、この堂に入ったプレイは凄くないですか? うん、この時代にコレは凄い (((;´・ω・`))

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"リトルTOTO" 、 "ヤングTOTO" とも呼ばれていたKEANEは、本作にて早くもベーシストが交代をします。新メンバーで迎えられたのは、後にCHICAGOに参加することになるJason Scheffが加入! いやぁ、当時は若干18歳の全く無名なベーシストだったのに、立派になって私は嬉しい! って私よりも年上ですけどね アールくん汗

 "OH OH OH"
  →https://youtu.be/NKzYzf1dT10

 "I'M READY TONIGHT"
  →https://youtu.be/xMpo_dQ3PAk

前作に比べてシンプルかつタイト、そしてパワフルになった印象を受けます。中にはどこかしらBOSTONを彷彿とさせる楽曲もあって、音楽的な幅の更なる広がりを見せています。

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次は私的に本作で一番好きな楽曲です (//>ω<)

 "I CAN SEE YOU"
  →https://youtu.be/UKRrMtMezGE

LPのライナーノートには、1st同様、年齢に関する制限をはじめとして、様々な事情によってコンサート活動は行えず、レコードの方も本国アメリカでは発売されていないと記述があります。日本独自の契約だったようで、一体全体何だったんでしょうか?

3rdアルバム制作の話もあったらしいのですが、結局KEANEは本作品を最後に解散してしまいます。よんどころない事情があったにせよ、このような素晴らしいAOR、ハード・ポップ、産業ロックの名作が埋もれてしまったことは本当に残念でなりません。その後のご兄弟は、類い稀な才能を裏方の仕事で存分に発揮されており、参加された作品はどれも素晴らしいモノばかりです!

John Keaneは1999年に「STRAIGHT AWAY」なるソロ・アルバムをリリースしており、その辺りも含めてKEANE兄弟関連の作品は、また改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.OH OH OH
02.MY KIND
03.DON'T MAKE ME LOVE
04.I CAN SEE YOU
05.TOMOTTOW IS TODAY 今日の誓い
06.IT'S ALL OVER
07.I'M READY TONIGHT
08.MINDREADER
09.YOU DON'T HAVE TO
10.ONE TOO MANY LOVERS
※残念ながら2ndはマスターテープの紛失で、CDは盤起こしのようです。

●Personnel

Tom Keane - Keyboards,Vocals
John Keane - Drums,Percussion
Jason Scheff - Bass,Vocals
Mark Moulin - Guitars

Producer - Tom Keane & Galy Lubow

COMMENTS

4Comments

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blackmore1207

こんばんは。
JASON SCHEFF当時19歳だったんですね。
1stに比べて楽曲はよりパワフルなTOTOに近いです。CHICAGOに加入した経緯は分かりませんがTOM KEANEでもしっくり来そうな歌声かと思います。1st同様当時から日本でのみリリースだったですね、マスターは日本にないのでしょうか??

グラハムボネ太郎

懐かしいなぁ

いいバンドだったけど、売れなかったんですかね? 解散しちゃったんですからね。
キーーーーーーン。LPで買ったなぁ

  • 2021/11/25 (Thu) 21:45
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管理人

管理人

blackmore1207さんへ

こんばんはー!
CHICAGOはPeter Ceteraに寄せたかったんでしょう。因みに全曲にTOM KEANEの
名がクレジットされていますので、とんでもない才能の持ち主だったんだでし
ょうね。マスター紛失...なんてことしてくれたんだーっ!

  • 2021/11/25 (Thu) 22:09
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

歌良し、曲良し、演奏良しの素晴らしいバンドでしたが、ここ日本のみで
盛り上がっただけですからね...そのままバイちゃ!しちゃったんです。
しかしどんな制約があったんだろうか(汗) 

  • 2021/11/25 (Thu) 22:21
  • REPLY