自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974

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ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974 / ELTON JOHN(1981)

ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974 ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974


今回ご紹介させていただくアーティストのアルバムは、JOHN LENNONがELTON JOHNのMadison Square Garden公演に飛び入りしたという歴史的競演を収めたライブ・アルバムとなります。

色々と大変な世の中だという事もあって、なかなか寄れなかった実家に、久しぶりに顔を出しに行きました。そそくさと仏壇に手を合わせると、早速、私が実家に保管しているお宝を確認に...

ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974

ガサガサ、ゴソゴソ...

ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974

おお! コレは良いのが出てきたな!

JOHN LENNONが新作の「心の壁、愛の橋 WALLS AND BRIDGES」をニューヨークで制作中だったある日、偶然にも同じくニューヨークに宿泊中だったELTON JOHNがスタジオに訪れ、コーラスやピアノ、オルガンで参加をすることになります。ソコで生まれた名曲が、 "WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT 真夜中を突っ走れ" なんですね (^∇^)ノ

 "WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT(Ultimate Mix, 2020)"
  →https://youtu.be/vjWebKavfuI

ここまででも奇跡的なエピソードですが、レコーディングが終了したところでJOHN LENNONは「ソロで1位を獲っていないのはTHE BEATLESのメンバーでは自分だけだ」みたいなことをこぼしたそうです。

そこでELTON JOHNは 「"真夜中を突っ走れ" が1位になったあかつきには、感謝祭に開催されるMadison Square Garden公演に君を呼ぶよ」と伝えたとか。

JOHN LENNONはその約束が現実になるとは思っていなかったようですが、"真夜中を突っ走れ"が全米シングルチャートで第1位を獲得するやいなや、ELTON JOHNはJOHN LENNONに連絡を入れたそうです...鳥肌。

本作は1980年12月8日(月)、凶弾に倒れたJOHN LENNONの追悼的な感じでリリースされたアルバムだったと記憶していますが、当時はオマケでこのポスターが付いていました!

ELTON JOHN & JOHN LENNON LIVE! 28 NOVEMBER 1974

以下はELTON JOHNの公式YouTubeチャンネルで、現存するこのライヴの唯一の映像が公開されています。物凄く貴重な映像かと Σ(´Д`*)

 →https://youtu.be/4fFfbp_5qlg

この素晴らしいエピソードには、こぼれ話がふたつ。まず、1974年当時はJOHN LENNONと妻のオノ・ヨーコさんが別居中の時期で、JOHN LENNONも情緒不安定な日々を送っていましたが、意を決してMadison Square Garden公演にオノ・ヨーコさんを呼んだ事がキッカケで翌年、復縁に至ります。もうひとつは、ELTON JOHNと親友になった証として、JOHNとヨーコさんは息子Seanの名付け親にELTON JOHNを選ぶことになるのです アールくん笑顔

 "WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT (Live)"
  →https://youtu.be/8mU_dGQ7pLY

47年前の今日、JOHN LENNONは黒のジャケット姿に黒のテレキャスを携えてMadison Square Gardenのステージに立ち、 "真夜中を突っ走れ" の他に "LUCY IN THE SKY WITH DAIMONDS" と "I SAW HER STANDING THERE" を披露しますが、このような大きなコンサートの舞台に立つのは、これが最後になってしまったのは、なかなか興味深いところ。

ELTON JOHNそしてJOHN LENNONの素晴らしい作品は、また改めてご紹介できればと。

●Track

01.WHATEVER GETS YOU THRU THE NIGHT 真夜中を突っ走れ
02.LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS
03.I SAW HER STANDING THERE
04.YOUR SONG 僕の歌は君の歌
05.TAKE ME TO THE PILOT パイロットにつれてって
06.ROCKET MAN
07.BENNY AND JETS ベニーとジェッツ
08.HONKEY CAT
09.DANIEL
10.CROCODILE ROCK

ライブ・アルバム「HERE & THERE(1976)」がネタ元ですが、日本発売の本作はDJM RECORDSが未発表のニューヨーク・ライブの特別トラック・ダウン曲を収めた、世界でも唯一の選曲!

●Personnel

ELTON JOHN BAND
Davey Johnstone - Guitars
Dee Murray - Bass
Nigel Olsson - Drums
Ray Cooper - Percussion
Elton John - Vocals, Keyboards, Piano

John Lennon - Vocals, Guitars

Producer - Gus Dudgeon

COMMENTS

6Comments

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blackmore1207

こんばんは。これは貴重な映像ですね!
この頃はいわゆる失われた週末の頃ですね。
出来れば一緒にアルバムとか出して欲しかったです。
因みに何故かエルトンジョンと親密なアーティストは早死にが多い??(フレディ、ジョージマイケルら・・)

管理人

管理人

blackmore1207さんへ

こんばんは~
まさに!この時代のふたりでアルバム制作してたら、きっとバカ売れしたでしょうね!
でもエルトン ジョンは今も尚、ご健在ぶりを発揮されていて、嬉しい限りです。

  • 2021/11/29 (Mon) 22:06
  • REPLY

グラハムボネ太郎

エルトンジョンレノンよりも

レコードラックが素晴らしい!
私はとーーーーーっくの昔に4000枚程のLPを叩き売りしちゃいました(^^)
LPでアルバムをじっくり聴くのは至福の時間でした(^^)

  • 2021/11/30 (Tue) 08:22
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

隊長、自分には無理っス。断捨離はまだまだ無理っス。修行を積みます。
レコードをジャケットからサっと出して、ターンテーブルに置き、針を
落として、音楽が流れるまでのワクワク、ウズウズ感、何度も聴いてい
るレコードでも毎回同じ感覚...最高でしたね。はぁ、自宅にプレー
ヤー置きたい。

  • 2021/11/30 (Tue) 10:20
  • REPLY

jacktera

凄い!

CDだけではなくレコードを今も大事にされているのですね。自分はレコード5,60枚程しか所持
していません。今のように欲求のまま買うなんてお金ありませんでしたからレンタルで済ます
事が多かったです^^;

このレコード自分は出ていたのか記憶がありません、Johnが参加した曲のみの中古MixiCDだけを
購入しています。やっぱり記念碑的な音源なのでファンとしてはマストアイテムかなと。

管理人

管理人

jackteraさんへ

ある時、レコード、CD、オーディオなど、自宅での私の所有物比率が
家族の我慢の限界を超えて怒りを買い、レコードとオーディオは私の
実家に引っ越して現在に至ります。最近はCDも危うい(汗)
私も貸レコード屋さん通いが殆どでした。アルバイトができる年頃にな
ってから、一気にレコード収集に拍車がかかりましたね(笑) 

  • 2021/12/01 (Wed) 19:17
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