自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

PEACE

CATEGORYEURYTHMICS

PEACE / EURYTHMICS(1999)

PEACE PEACE


今回ご紹介させていただくユニットのアルバムは、前作から約9年振りのリリースとなったEURYTHMICS8枚目のアルバム「PEACE」となります。

EURYTHMICSは1980年にDave StewartとAnnie Lennoxの二人で結成され、1981年にデビューを飾っています。 とは言え結成以前に、二人はTHE TURISTSというバンドで活動していて、以前からお互いの才能を認め合う旧知の仲。

 "I ONLY WANT TO BE WITH YOU(1979)" THE TURISTS
  →https://youtu.be/MsTIuNikq4w

BAY CITY ROLLERSのカバーでUKシングルチャート4位、USチャート83位のスマッシュ・ヒットを記録しています。因みに私がこの意外な過去を知ったのは、グラハムボネ太郎さんのブログから (*^^*)

そんな二人の音は、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの波に乗って隆盛を極めていたシンセ・ポップ、テクノ・ポップに括られますが、売れ線やキャッチーといったものからはかけ離れたクールさを打ち出し、他のどのグループよりも異彩を放っていました。加えて、エキセントリックで中世的なAnnie Lennoxのキャラクターも当時はインパクト大!

PEACE

でもですね、EURYTHMICSは売れました。母国イギリスのみならず、アメリカを席巻し世界で売れに売れまくりました。私が思うに、ここまで売れた理由は、Annieの素晴らしいソウルフルな歌唱と、才能あるDave Stewartの曲作りと計算されつくしたアレンジがあったからこそ! 機材オタクが作るメロディもアレンジもあったもんじゃないデジタルビートのグループとは一線を画していたことは言わずもがなです。

その後はバンド・サウンドを強め、テクノ・ポップの枠を超えた音の追求、探求を続けて80年代を一気に駆け抜けてきた二人でしたが...1990年、一旦、EURYTHMICSは活動停止に入ってしまいます。

そして、1999年...

 "17 AGAIN"
  →https://youtu.be/jdXXaR_7DmU

Daveのアコギから始まるリーダー・トラック。Annieの歌声が重なると、何故か胸がホッとしてしまいます。続いて胸を締め付ける切ないメロディで、一気に二人の世界に引き込まれていきます。

 "I SAVED THE WORLD TODAY"
  →https://youtu.be/Zf052uxFF58

80年代、二人でのやるべき音楽はやり尽くし、それぞれ独自の音楽を追求するために、ソロ活動等、互いに別々の道を 歩むことを選んだ二人。

PEACE

 "I WANT IT ALL"
  →https://youtu.be/kyN7IX1HUvQ

本作「PEACE」で聴ける楽曲は、かつての尖がっていたEURYTHMICSの音ではありません。それを期待する人は過去の作品を聴いていただければ充分に堪能することができます。私もいまだに聴いていますし !(^^)!

 "PEACE IS JUST A WORD"
  →https://youtu.be/nHJI1HZ3NwE

残念ながら恒久的なユニットではなく、一時的に再結成した企画的な活動。それでもワールド・ツアーは行っていますが、日本には来てくれませんでした アールくん涙

曲がいいので、シンプルなEURYTHMICSも◎。しかし10年のブランクなんて、この二人には大した問題ではないんでしょうね。だって、ちゃんとEURYTHMICSの音になっています (^^♪

PEACE

さて、これから遡りのEURYTHMICSは、また改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.17 AGAIN
02.I SAVED THE WORLD TODAY
03.POWER TO THE MEEK
04.BEAUTIFUL CHILD
05.ANYTHING BUT STRONG
06.PEACE IS JUST A WORD
07.I'VE TRIED EVERYTHING
08.I WANT IT ALL
09.MY TRUE LOVE
10.FOREVER
11.LIFTED

●Personnel

Dave Stewart – Guitars
Annie Lennox – Vocals

《 Additional musicians 》
Andy Wright – Programming, Keyboards, Live Percussion
Chucho Merchán – Bass (tracks 2, 6)
Dave Catlin-Birch – Bass (tracks 4, 9–11)
Steve Lewinson – Bass (tracks 1, 3, 5, 8)
Pete Lewinson – Drums (tracks 1, 3, 5–8)
Chris Sharrock – Drums (tracks 2, 4, 9–11)
David Whitaker – Strings Orchestration (tracks 1, 2, 4–7, 9–11)
Pro Arte Orchestra of London – Orchestra
Colin Sheen – Orchestra Coordination

Producer - EURYTHMICS
Additional Producer - Andy Wright

COMMENTS

5Comments

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blackmore1207

こんばんは。
80年代に一度解散したと思っていましたがこのアルバムで復活しましたね。
シンセサウンドの初期よりバンドサウンドの後期「リベンジ」の方がどちらかというと好きです。
87年に来日公演行きましたがとても良かったです。アニーのソロもとてもいいですね。

管理人

管理人

blackmore1207さんへ

こんばんは。
私は横浜に観に行きました(89年?90年?) 今は「Peacetour」のDVDを
たまに観ては、もう一度観たいなぁと思いを馳せています。無理だろうな。

  • 2022/01/19 (Wed) 17:13
  • REPLY

グラハムボネ太郎

ぇ???? 書いた???

書いてました(笑)
全然覚えてなかった、、、。
ボケ防止になりました、ありがとうございます!!!

  • 2022/01/19 (Wed) 17:26
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

そうなんですよ。書かれてたんですよ。拝読した時は「へえ」ボタンの
連打でした。でもその記事のリンクを貼らせていただこうと思いましたら、
記事が探せませんでした(^^;) すみません。

  • 2022/01/19 (Wed) 17:43
  • REPLY

グラハムボネ太郎

ぇ???? 書いた???

書いてました(笑)
全然覚えてなかった、、、。
ボケ防止になりました、ありがとうございます!!!

  • 2022/01/19 (Wed) 20:48
  • REPLY