自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

IMPELLITTERI

CATEGORYIMPELLITTERI

IMPELLITTERI / IMPELLITTERI(1987)

IMPELLITTERI IMPELLITTERI _back


今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、IMPELLITTERIのデビュー・ミニアルバム「IMPELLITTERI」となります。

いやぁ、暑い。まだ6月だというのに関東は梅雨が明けてしまいました。ハッキリ言って空梅雨ってヤツでしたので、これから水不足が少々心配。熱中症にも気をつけないとだな。冷房の使い過ぎで電力不足も...

ダアァァァァァァっ! ただでさえ暑苦しいのに、うっとうしいことばかり綴ってんじゃないよ、YOU NO IT NAME! 

(;^_^A ということで改めまして、やっぱり、 "夏" と言えば、ズバリ、IMPELLITTERIですよね!

えっ?! 意味が分かりませんか? それはですね、先日綴らせていただいた山下達郎さんが、以前、ご自身のラジオ番組、通称 『サンソン』で、好きなバンドだと仰ってたんですよね。2017年の酉年には "17th CENTURY CHIKEN PICKIN'" 、2020年の子年には "RAT RACE" をオンエアしたんです。どちらも「SCREAMING SYMPHONY(1996)」という同じアルバムに収録されている楽曲。まぁ、ただそれだけで、夏のイメージを勝手にこじつけただけなんですけど (^-^;

山下達郎さんはギタリストそしてギター・オタクとして、Chris Impellitteriの技術を評価していましたし、「SCREAMING SYMPHONY」はホントに好きなアルバムだったんじゃないのかな。意外に思う人が圧倒的に多い中、妙に納得していた私。

そして私もですね、今年の年初めに寅年に因んだバンドをいくつかベタねたとして綴らせていただきましたが、もうひとり虎といったら、この人を忘れていました。

新宿の街を走り回っていた新聞配達員の "新宿タイガーさん"   子供の頃から新宿に行けば、必ずと言っていいほど見かけた新宿の名物おじさんは、数年前に新聞配達はご引退されたそうです...何だか寂しいな。

閑話休題 アールくん笑顔

このデビュー・ミニアルバムは諸般の事情があって、国内盤は当時リリースされませんでしたが、兎にも角にもとんでも ない速弾きのギタリストが現れたということで、同好の間では話題沸騰のバンドでした。※1996年 国内盤初CD化

 "LOST IN THE RAIN"
  →https://youtu.be/i_YAyoSRdds

Yngwie以来、たくさんの速弾きギタリストが登場しましたが、その中で、当時は究極の速さを誇ったのがChris Impellitteriでした。しかしながら若気の至りとでも言いますか、弾いて弾いて弾きまくるフレーズばかりが目立って、何だかなぁっと。

 "BURNING"
  →https://youtu.be/G5UTHXBOvQ8

 "PLAY WITH FIRE"
  →https://youtu.be/0oOW8ut-d3s

やはり次作1stフル・アルバムの「STAND IN LINE(1988)」に軍配は上がりますが、ヘビーメタルとしての曲のカッコ良さでは、なかなかどうして負けてはいませんし、私は結構好きですね (^^♪

 "I'LL BE SEARCHING"
  →https://youtu.be/xgKBhb2icIk

でも、正直申し上げまして、この暑苦しいRob Rockの歌唱は、夏向きではないかなぁって、おいおい (*'ω'*)

さて、IMPELLITTERI関連のその他の作品は、また改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.LOST IN THE RAIN
02.PLAY WITH FIRE
03.BURNING
04.I'LL BE SEARCHING

●Personnel

Chris Impellitteri - Guitars
Rob Rock - Vocals
Loni Silva - Drums

Producer – Mike Davis

COMMENTS

4Comments

There are no comments yet.

グラハムボネ太郎

私たちB京区民中坊は

タイガーマスクと呼んでいました(^^)
懐かしいなぁ〜。究極のご当地ネタですね。
世が世なら、月曜から夜更かしとかで調査依頼があったかもしれませんね。
池袋のスナックランド付近にいた通称「池袋の主」とか(笑)←こっちは取材無理だな

  • 2022/06/30 (Thu) 04:39
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

“池袋の主”っていらっしゃいましたね。私の学生時代は池袋ではそんなに遊んでいなかったんですが、初めて見かけた時は、アノ風貌にちょっと(だいぶ)ビビりました。ああ、ホント懐かしいですね^ ^

  • 2022/06/30 (Thu) 05:29
  • REPLY

ギターマジシャン

若気の至り

インペリテリはフルアルバムを買いましたが、もろにイングヴェイスタイルで、しかもアルカトラスのグラハム・ボネットと共演したうえに、「虹の彼方に」のインストまで演奏して、そこまでやるのかと思いました。

ピッキングスタイルこそイングヴェイと違いましたが、まんまのネオクラシカル路線で、その影響を聞かれて、「昔からやっていたことで、自分と同じスタイルの若者が北欧から現れて驚いた。」と平気で言うのに、こっちが驚きました。
(イングヴェイがスティーラーでデビューする前に、同じことをしている音源でもあれば別ですが)

ミニアルバムはこちらのリンクのおかげで初めて聴いたのですが、リフも似ていて、よりヘビメタ調なところはレーサーXにも近いように感じました。

ただ、イングヴェイにしても、グラハムやジョー・リン・ターナーと共演しながら、「ストラトを弾くのはリッチーでなくジミ・ヘンドリックスの影響だ」と当時はパープルの影響を否定していて、どちらも若気の至りの発言に思えます。

  • 2022/07/01 (Fri) 00:22
  • REPLY
管理人

管理人

ギターマジシャンさんへ

ギターマジシャンが述べられた若気の至りシリーズは、当時皆、「開いた口が」状態になりましたよね。YngwieはIMPELLITTERIのことを「そんな人、知らない」と答えていましたし、おいおい、そんな訳ないだろう?と。 その後、IMPELLITTERIはあまりにもYngwieと比較されることにウンザリして、スタイルを変えますが、世界のネオクラファンからは総スカンを食らってしまい、慌てて元に戻すと^^; ただお聴きになられた1stフルは、グラハムに合わせた(グラハムのための)曲づくりとなっていて、意外と器用なんだなぁと思いました。

  • 2022/07/01 (Fri) 07:00
  • REPLY