自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

21 AT 33

CATEGORYELTON JOHN

21 AT 33 / ELTON JOHN(1980)

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今回ご紹介させていただくアーティストのアルバムは、Elton John21枚目のアルバム「21 AT 33」となります。

私の大好きな Elton John は、1970年代に栄華を極め、今尚、母国のみならず全世界の人たちから愛されているイギリスの素敵なオッサンですが、そんな彼も70年代最後の頃に、最悪の低迷期を迎えているんです。

数々の名曲の共作者であるBernie Taupinとの決別、ドン引きされたディスコ・サウンドの作品リリース、休業宣言、酒とドラックに溺れる日々など、大人の諸事情と様々な背景があってのことでしたが、誰が見ても目に余る荒み様だったと ...その辺りのことも含めて、ご興味のある方は、是非とも以下の映画をご覧になってみては如何でしょうか (^-^)

 "映画『ロケットマン』本予告"
  →https://youtu.be/oQ_F3MMLArY

さて、紆余曲折あった彼ではありましたが、1980年に入って心機一転! 本作「21 AT 33」をリリースすることに。

 "CHASING THE CROWN"
  →https://youtu.be/iXik9xSQVK0

リーダー・トラックがいきなりカッコいいロック・テイスト溢れる楽曲っていうのがイイんだよなぁ。Steve Lukatherがハードに決めているところも◎ しかも作詞はBernie Taupin! そう、何よりも嬉しいことに、本作には名コンビの楽曲がいくつか収録されているんです。

 "SATORIAL ELOQUENCE 恋という名のゲーム"
  →https://youtu.be/-wBLUPc_izQ

 "DEAR GOD"
  →https://youtu.be/ZFJlWysC6pU

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本作は「THE FOX(1981)」「JUMP UP!(1982)」そして「TOO LOW FOR ZERO(1983)」といった80年代初期の良盤に繋がる足掛かりとなったアルバムです。TOTOメンバーをはじめ、豪華なミュージシャンがサポートしているだけでなく、本来のElton Johnサウンドに、産業ロック・AORテイストが加味されたこれらの4作品は、私がもっとも好んで聴いているアルバムになります。

 "WHITE LADY WHITE POWDER ホワイト・レディ"
  →https://youtu.be/Dy4JtnCnq1k

"WHITE LADY WHITE POWDER" は、お酒とドラックに溺れていた日々を揶揄したBernie Taupinの辛辣な内容の詞となっていますが、EAGLESのメンバーがコーラスに参加し、メロディアスな楽曲に仕上がっているのは、いやはやなんとも。Richie Zitoのギターも最高です !(^^)!

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不摂生がたたり、体調や喉など低調の時期ではありましたが、本作にはラヴ・ソングの名曲が仕込まれています (^^♪

 "LITTLE JEANNIE"
  →https://youtu.be/BvD8ailKt_0

いやぁ、沁みます アールくん笑顔

Elton Johnのその他の名盤の数々は、また改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.CHASING THE CROWN
02.LITTLE JEANNIE
03.SATORIAL ELOQUENCE 恋という名のゲーム
04.TWO ROOMS AT THE END OF THE WORLD トゥー・ルームス
05.WHITE LADY WHITE POWDER ホワイト・レディ
06.DEAR GOD
07.NEVER GONNA FALL IN LOVE AGAIN 愛のおとしあな
08.TAKE ME BACK
09.GIVE ME THE LOVE

●Personnel

Elton John – Lead Vocals, Backing Vocals, Acoustic Piano, Overdubbed Piano, Yamaha Electric Piano, Wurlitzer Electric Piano
James Newton Howard – Fender Rhodes, Yamaha CS-80, Electronic Keyboards, Acoustic piano
David Paich – Organ
Steve Lukather – Electric Guitar(1,3,4,6〜9曲目)
Richie Zito – Acoustic Guitar(2,7曲目), Electric Guitar(5曲目)
Steve Wrather – Electric Guitar
Reggie McBride – Bass
Dee Murray – Backing Vocals, Bass
Alvin Taylor – Drums
Nigel Olsson – Drums
Victor Feldman – Tambourine
Clive Franks – Tambourine, Cowbell
Lenny Castro – Congas
Jim Horn – brass Arrangements, Piccolo Flute, Alto Saxophone, Tenor Saxophone
Richie Cannata – Alto Saxophone
Larry Williams – Tenor Saxophone
Chuck Findley – Trombone, Trumpet
Bill Reichenbach Jr. – Trombone
Jerry Hey – Flugelhorn, Trumpet, Brass Arrangements
Larry Hall – Trumpet, Flugelhorn
Byron Berline – Fiddle
David Foster – String Arrangements
Venette Gloud – Backing Vocals
Stephanie Spruill – Backing Vocals
Carmen Twillie – Backing Vocals
Bill Champlin – Backing Vocals
Max Gronenthal – Backing Vocals
Glenn Frey – Backing Vocals(5曲目)
Don Henley – Backing Vocals(5曲目)
Timothy B. Schmit – Backing Vocals(5曲目)
Curt Becher – Choir Vocals
Joe Chemay – Choir Vocals
Bruce Johnston – Choir Arrangements, Choir Vocals
Jon Joyce – Choir Vocals
Peter Noone – Choir Vocals
Toni Tennille – Choir Vocals

Producer - Clive Franks & Elton John

COMMENTS

2Comments

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ももPAPA

こんばんわ♪

エルトン・ジョンといえば、"クロコダイル・ロック"
学生になって初めて静岡の下宿でお世話になってた頃
この曲のシングル盤を買ってよく聴いてましたよ。
"青い肖像" も持ってました。 懐かしいなぁ🎶

管理人

管理人

ももPAPAさんへ

こんばんは~!
私はエルトン・ジョンが大好きで、リアルタイムの80年代、遡って聴いた70年代どちらも、いまだに聴いているアーティストです。"クロコダイル・ロック"を初めて聴いた時は、キャンディーズの"暑中お見舞い申し上げます"と被り、ずっと耳から離れない名曲です(^^♪

  • 2022/09/14 (Wed) 22:38
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