自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

QRⅢ

CATEGORYQUIET RIOT

QRⅢ / QUIET RIOT(1986)

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今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、QUIET RIOT通算5枚目のアルバム「QRⅢ」となります。

クワライ...

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"ライラライ~♪"

"ラララライ~♪"


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"ライラライラライラライラライ~♪" 谷村新司さん R.I.P.

『あいつとララバイ』

はい、本題の「QRⅢ」に行きます (;^ω^)

以前に綴らせていただいた「 METAL HEALTH (1983)」、「 CONDITION CRITICAL (1984)」は、どちらもミリオン・セラーを記録するヒットとなり、そればかりではなく、HR/HMといったジャンルを一気にメジャーな音楽にしてくれたQUIET RIOT! 1983年にはビルボードTOP100にて、HM史上初となるNo.1も記録しているんですが、因みにその時に退けたアーティストはですね、Michael Jacksonの「THRILLER」、THE POLICEの「SYNCHRONICITY」、Billy Joelの「AN INNOCENT MAN」 って、どんだけ勢いがあったのかお分かりいただけるんじゃないかと !(^^)!

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で、1985年1月には初来日も果たしてくれるのですが、この頃からベースのRudy Sarzoとメンバー間では関係がこじれており、この日本公演がRudy Sarzoの最後のステージになってしまいました。後任は元GIUFFRIAのChuck Wrightが加入して、本作のレコーディングに入ります。

 "MAIN ATTACTION"
  →https://youtu.be/IenTHSSC4Bk?si=M3RtXw8hFiTtfnBJ

あれ? イギリスのSHYか?ってなくらい、キラキラのキーボードを導入した分厚いサウンドにリーダー・トラックから驚いてしまいました。

 "THE WILD AND THE YOUNG"
  →https://youtu.be/TP2KhfQ8Pm8?si=VsPWekxDk8oKwAxf

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前作、前々作と全く同じ構成のアルバムを立て続けにリリースしてからの、大幅なシフトチェンジ! SLADE臭ゼロの80年代メロディアス・ハードロック路線は、賛否両論ではありましたが、私的には◎。

 "TWILIGHT HOTEL"
  →https://youtu.be/Lq-vnMUxM6k?si=qAy4cxvciWkr35Lq

QRⅢ 007(Before)

QRⅢ 008(After)

 "DOWN AND DIRTY"
  →https://youtu.be/imWKifdTpoQ?si=Ve4o3VTXRqcs2Hz_

しかもですね、この路線で有り勝ちな外部ライターの楽曲は1曲もなく、全曲自前なんです。それでいてなかなかの佳曲揃いと来てるもんですから、当時は結構好んで聴きまくっていました (^^♪

 "SLAVE TO LOVE"
  →https://youtu.be/y7Rj_5GdYjo?si=2ENogSOhVzWYu77F

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Bobby KimballとKevin DuBrowの掛け合いの楽曲なんかもあってですね、結構聴きどころ満載の良盤なんですが、前2作には及ばず、全米チャート31位止まり(それでも凄いですけどね)

でもなぁ、私的には彼らが本当に評価されるべき作品は、この「QRⅢ」なんじゃないのかなと。こんな素晴らしい哀愁のソングライティングセンスがあるんですから (*^^*)

次作、ナントKevin DuBrowがバンドを脱退といいますか、クビになってしまいます。意外なボーカリストが加入されますが、それも含めて、クワライのその他の作品はまた改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.MAIN ATTACTION
02.THE WILD AND THE YOUNG
03.TWILIGHT HOTEL
04.DOWN AND DIRTY
05.RISE OR FALL
06.PUT UP OR SHUT UP
07.STILL OF THE NIGHT
08.BASS CASE
09.THE PUMP
10.SLAVE TO LOVE
11.HELPING HANDS

●Personnel

Kevin DuBrow – Lead Vocals, Backing Vocals, Guitar
Carlos Cavazo – Guitars, Backing Vocals
Chuck Wright – Bass, Backing Vocals
Frankie Banali – Drums, Electric & Acoustic Percussion

John Purdell – Keyboards, Programming
Marcus Barone – EMU Sampling, Emulator
Bobby Kimball – Backing Vocals on "STILL OF THE NIGHT"
Debra Raye, Michelle Rohl – Backing Vocals on "THE PUMP"
Jimmy Whitney and the Bible of Dreams Choir – Backing vocals on "SLAVE TO LOVE"

Producer - Spencer Proffer, John Purdell

COMMENTS

8Comments

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グラハムボネ太郎

来ましたね!

一体何かあった? 
元々バラードには哀愁あったけど、こういうのじゃなかった。
これが彼らの本質なんでしょうか? 前のアルバムか? それとも名盤である次、、、?
キラキラクワライ最高!

  • 2023/11/27 (Mon) 11:15
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管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

ホント何があったんでしょうね。
前作もイイんですが、本作と次作は別次元ですよね。
メロディも良しときてますので、このあたりが彼らの本質なんじゃないのかなと。
最高です、はい^ ^

  • 2023/11/27 (Mon) 12:51
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SMO

最後のノーヘルバイクマンガ

こんにちは。
いまだに楠みちはるの新作を読み続ける子供です(笑)
85~90年くらい、すっかりHRを聴かなくなった時代、大好きなKISSも聴かなかったくらい、このあたりポッカリ抜け落ちてるんですよね。

  • 2023/11/27 (Mon) 14:18
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ギターマジシャン

クワイエットライオット

ランディ・ローズの悲劇があって、それで売れたようなバンドという印象でしたが、楽曲は良いものがありますね。

渋谷陽一のラジオで何度かライオットがかかって、ちょっと気に入って名前を覚えていたので、クワイエット・ライオットが話題になった時は、勘違いして、あそこにランディがいたのか?なんて思ったりました。

  • 2023/11/27 (Mon) 20:52
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管理人

管理人

SMOさんへ

こんばんは♪

そうかぁ、そう言われればノーヘルバイクマンガは以降見ないかもしれませんね。私が高校生の頃までは、50ccはヘルメット規制がなかった記憶があります。『シャコタン☆ブギ』そして並行して『湾岸ミッドナイト』、いやぁ楠みちはる先生の全盛期ですね。

私もですね、就職したばかりの頃、あまりにも激務過ぎて音楽、本、映画、買い物といったモノから離れてしまった時期が2年くらいありました。バブルが弾けるか弾けないかの頃でした(-_-;)

  • 2023/11/27 (Mon) 22:28
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管理人

管理人

ギターマジシャンさんへ

ランディ在籍時のクワライは、ランディのラの字も感じないロックで、友人から録ってもらったカセットテープを聴いて絶句した記憶があります。オジーの彼は別人だと言われても信じたかもしれません(^^;

ライオットは遡って聴いた「NARITA」の"Road Racin'" が大好きで、お好みテープに録ってよく聴いてました。懐かしいです!

  • 2023/11/27 (Mon) 22:43
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水津 浩志

もちろん僕もクワライは通ってきてます!
全2作が好評だっただけに影が薄かったアルバムの印象です

逆に濃くなったのは
ケヴィンダブロウの髪の毛ですなぁー

  • 2023/11/28 (Tue) 05:38
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管理人

管理人

水津 浩志さんへ

確かに本作は影薄いですよね〜。しかも “カモン・フィール・ザ・ノイズ”の様なロックアンセム的な曲もないですし。でも、曲の良さで言ったらこちらも負けてないですよ!

あっ、言っちゃいましたね、増毛疑惑。でも、それをお伝えしたかったビフォーアフター画像でした♪( ´θ`)ノ

  • 2023/11/28 (Tue) 08:21
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