自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

LICENSE TO KILL

CATEGORYMALICE

LICENSE TO KILL / MALICE(1987)

LICENSE TO KILL LICENSE TO KILL _back


今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、MALICE 2枚目のアルバム「LICENSE TO KILL」となります。

毎度唐突ではございますが、皆様はこれまでの人生の中で "トマホーク" って言葉を口にしたことはありますでしょうか? おそらくですが、なかなか口にする機会は無いんじゃないかと思うんですが、1974年頃に放送されていたアニメの『ゲッターロボ』をご覧になっていた方々は、テレビに向かって一緒に "ゲッタートマホーク!" と叫んでいたんじゃないでしょうか !(^^)!

ゲッタートマホークはゲッターロボ(ゲッター1)が使う手斧の武器でして、これで並み居る敵(メカザウルス)を、滅多切りにするんです。
当時は、ラップの芯を棍棒部分にして、刃の部分はダンボールを切り抜き、セロテープで固定して作った手製のトマホークでよく遊んだものです (*'ω'*) 

 【公式】ゲッターロボ 第1話「無敵! ゲッターロボ発進」 <1970年代アニメ>
  →https://youtu.be/DKcwHsW84zQ?si=0qr1haV4xJs5oaS4


いやぁ、ささきいさおさんが歌う主題歌も最高でしたね。因みに、ささきいさおさんが歌う、アニソン私的ベスト3は以下の通り!

1.『新造人間 キャシャーン』
2.『ゲッターロボ』
3.『銀河鉄道999(TVアニメ)』

...久しぶりにカラオケにでも行こうかな♪


LICENSE TO KILL 002

ここしばらく穏やかな音楽を続けてご紹介させていただいておりましたので、ちょっとばかしメタル色を強めて行こうかなと思いまして此方です。

 "SINISTER DOUBLE"
  →https://youtu.be/XBi1xPb-ND8?si=sgzq2L_mQixaVse_

以前綴らせていただきましたデビューアルバム「 IN THE BEGINNING...(1985)」は、大手レーベルATLANTIC RECORDSから "L.A.メタル最後の切り札" なんて言われて、鳴り物入りでデビューを飾りました。内容はヘアメタル全盛期の中では、正統派のヘヴィ・メタルを主とする異質の存在でしたが、私的には野郎臭プンプンの漢メタル、モロJUDAS PRIESTな硬質のメタルを聴かせてくれるお気に入りの良盤でした (*^^)v

先の "SINISTER DOUBLE" は、カッコいい切れのあるリフのイントロ、ノリのいいシャッフルのリズムに、良い意味でクセのあるメロディが◎

 "LICENSE TO KILL"
  →https://youtu.be/_9Ud_8Mb7lM?si=eCQGtyvvHVX51Ek9

 "AGAINST THE EMPIRE"
  →https://youtu.be/Z41LWhn6qEs?si=hr_HCvxGiGzfZsgB

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James Nealのボーカル・スタイルが、JUDAS PRIESTのRob Halhordに酷似していることから、そればかりがクローズアップされてしまいがちでしたが、楽曲はミドルテンポが主軸の佳曲揃い。

 "CHRISTINE"
  →https://youtu.be/759FE7fgPws?si=dWjLVPWKtBLA1DZq

前作にあった欧州的な重さは薄まり、だいぶアメリカンメタルとはなったものの、ヘヴィメタルとしてのカッコ良さは失うことなく、私的には前作を上回る良盤に仕上がっていると感じていました (*^^*) そんな中で、次の楽曲は私的に推しの一曲となります (^^♪

 "BREATHIN' DOWN YOUR NECK"
  →https://youtu.be/qzIvPU2v0Ik?si=L5I8fhRSkP4_rSDo

プロデュースされたMax Normanも良いお仕事をされていまして、彼特有の堅さ、タイトなサウンドプロダクションがUS正統派メタルにガッチリはまっています...とは言え、十分なプロモーションもされず終いで、前作同様全く売れず アールくん涙シクシク…

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全く知らなかったんですが、ギタリストの一人、Mick Zaneは残念ながら2016年に他界されていました。そんな彼を追悼しつつ、また本作を聴き直そうかな。

●Tracks

01.SINISTER DOUBLE
02.LICENSE TO KILL
03.AGAINST THE EMPIRE
04.VIGILANTE 自警団
05.CHAIN GANG WOMAN
06.CHRISTINE
07.MURDER
08.BREATHIN' DOWN YOUR NECK
09.CIRCLE OF FIRE

●Personnel

James Neal- Vocals
Jay Reynolds- Guitars
Mick Zane- Guitars (He passed away in 2016)
Mark Behn- Bass, Backing Vocals
Clifford Carothers- Drums

Producteur - Max Norman

COMMENTS

6Comments

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SMO

革命でした

こんばんは。
毎度お決まりの本題に触れず・・・です(笑)
「トマホーク」という言葉は同じくあれから刷り込まれていますね。決して「斧」や「弾道ミサイル」ではなく(笑)ロボ系は「マジンガーZ」からやられましたが、ゲッターロボは革命的でした。子供心に、あの合体は変形が納得いきませんでしたが衝撃でした。2年前に古本屋で久しぶりに、小学生の頃「サンデー」で連載されていた、石川賢のコミックを見つけて買ってしまったところでした。ささきいさおは「真っ赤なスカーフ」が好きで、数年前に本人リメイクのシングルも買ってしまいました(笑)

  • 2024/02/18 (Sun) 23:56
  • REPLY

水津 浩志

LAメタル最後の〜
っていう宣伝文句はめっちゃありましたねー
確かKEELがLAメタル最後の砦だったかな?(笑)

ゲッターロボ懐かしいです!
そこからもう少し時間が経ちますが
鋼鉄ジーグとか勇者ライディーン、グレンダイザーなど
昔はロボットものがめっちゃありましたね

  • 2024/02/19 (Mon) 05:25
  • REPLY
管理人

管理人

SMOさんへ

おはようございます♪
“トマホーク”って響きが子供心にカッコよくて、意味も分からず叫んでいました(笑) 三位一体ってところも強烈なインパクトでしたね。漫画はリアルタイムでは読んでいませんでしたが、密かに復刻版?を読んだ時に、何かこう、どういう訳だか感慨深いものを感じてしまいマイブームになった時期があります。因みに“真っ赤なスカーフ”は、私のベスト10内にランクインしています^_^

  • 2024/02/19 (Mon) 08:35
  • REPLY
管理人

管理人

水津 浩志さんへ

ありましたね〜。
既にメジャーデビューしている誰々が一時期在籍していた!みたいなネタも絡めて、満を持した感を醸し出してデビューした割には、“うん?“ ”アレ?”みたいなバンドもいましたね(笑)

ゲッターロボは“合体ロボ”の草分け的な感じでしたよね。“トマホーク”とともに“合体”もここから口にする様になったワードかな^ ^

  • 2024/02/19 (Mon) 08:51
  • REPLY

グラハムボネ太郎

アメリカでの限界かも

アメリカで売れるのはキツかったでしょうね。もしヨーロッパのバンドだったらもうちょっと可能性はあったかもですが(^^)
結局アメリカで正統派メタルが売れたのってクィーンズライチ位でしょうか? ほとんどのバンドがB級で終わったような気がします。
超合金ほしかったなぁ

  • 2024/02/19 (Mon) 19:05
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

ジャック・スターなどB級大好きな私ですので、冷静に考えてみれば如何にもタコにも、US正統派のバンドで売れたのはクィーンズライチくらいかも^^;

超合金は、キョーダインの2体を、兄弟でそれぞれ分けて買ってもらったのは嬉しかったなぁ。鋼鉄ジーグは砂鉄まみれになりましたが(笑)

  • 2024/02/19 (Mon) 20:27
  • REPLY