自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

WHEN THE MIRROUR CRACKS

CATEGORYQ5

WHEN THE MIRROUR CRACKS / Q5(1986)

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今回ご紹介させていただくバンドのアルバムは、Q5 2枚目のアルバム「WHEN THE MIRROUR CRACKS」となります。

さて、以前1stアルバムの「 STEEL THE LIGHT」を綴らせていただいた時も同じ展開とさせていただきましたが、アルファベットの『Q』がつくモノと言ったら何が思い浮かぶか?と。映画「007」シリーズに登場するQ、オバケのQ太郎、ロボダッチのロボQ、ウルトラQ等々をあげさせていただきましたが、もうひとつ私にとっては忘れられない映画があるんです。

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 "Time Bandits (1981) ORIGINAL TRAILER"
  →https://youtu.be/vioocIR0gHQ?si=Kopcy2ARMeQ0Umvf

日本では1983年に劇場公開された映画『バンデットQ(原題:TIME BANDITS)』となりますが、ある日突然、少年ケヴィンの部屋に、6人の小人が現れます。彼らは時空間を自由に移動できる地図を「創造主」から奪って、あらゆる時代の様々な世界を旅していました。平凡な毎日に退屈していたケヴィンは、6人の小人たちと冒険の旅に参加することになります(参加せざるを得なくなります)。
タイタニックの沈没を見届け、ナポレオンの宝を奪い、ギリシャではアガメムノン王を助けたりと...ところが、彼らの前に地図を狙う強大な大魔王(実は創造主)が現れ、彼らは絶体絶命の危機に! ってな感じのファンタジー・ムービーとなりますが、この映画、当時抽選に応募した試写会のチケットが当たって観ることになったんです (*^^)v 今思えばですが、監督は『未来世紀ブラジル(1986)』、『12モンキーズ(1996)』のTerry Gilliamなんですよね。もうメチャクチャ面白かったんです。しかも映画の終わりで流れてきた主題歌が...

 "DREAM AWAY オ・ラ・イ・ナ・エ(1983)" George Harrison
  →https://youtu.be/J1YJLcPj2xA?si=_Wn5vCJFp-urcbLO

Georgeの全く売れなかったアルバム「GONE TROPPO(1982)」に収録されていまして、日本限定でシングル・カットされた楽曲なんですよね。本映画はイギリスやアメリカでは1981年に劇場公開されていまして、製作総指揮はGeorge Harrison! なるほど納得って感じですが、当時は大好きなTHE BEATLES絡みという事もあって、最後の最後に感動が倍に !(^^)!

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ロック式トレモロ・ユニットの開発者であるFloid Roseがですね、他の会社にトレモロ・ユニットの権利を売って、それまでに稼いだお金で、自身のレーベルを立ち上げ、バンドを組んでレコードを制作してしまったっていうんですから、まぁ、音楽と楽器をこよなく愛していた方だったんでしょうね。しかも、前作では "LONELY LADY" という、とんでもない正統派HR/HMの名曲を世に放つもんですから、当時はちょっと驚いてしまいました。ところが今作はですね、前作と同様な正統派HR/HMを期待すると、これまた驚かされることになります (*'ω'*)

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 "LIVIN' ON THE BORDERLINE"
  →https://youtu.be/curvfOVGwoQ?si=t9VUguG-UGaHwXrG

 "YOUR TEARS(WILL FOLLOW ME)"
  →https://youtu.be/qqw8i7saruI?si=zqddGDfh5sb4G_6j

キーボードを厚く、ギター・シンセの導入と、産業ロック寄りのメロディック・ロックへとシフトチェンジを図ってきたんです。その方向性については賛否両論といった感じでしたが、曲の良さは誰も否定できなかったんじゃないのかな。しかも次の2曲は、正統派HR/HM好きも唸らせた名曲かと (^^♪

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 "WHEN THE MIRROR CRACKS"
  →https://youtu.be/PFmnxBP61wE?si=44oJ3HBC5-DnpMXL

 "LET GO"
  →https://youtu.be/jAzdxdAZyaw?si=ziVrG2waXbCDe9zi

残念ながら本作は全く売れません アールくん涙 Floyd Roseもこの後は表舞台からは姿を消すことになります。

最後に、先週のリベンジ?とでも言いましょうか、また家族とお花見に出かけてきました。

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いやぁ、久しぶりの晴れ間に満開のさくら! お陰様で最高でした (*^^*)

●Tracks

01.LIVIN' ON THE BORDERLINE
02.YOUR TEARS(WILL FOLLOW ME)
03.NEVER GONNA LOVE AGAIN
04.STAND BY ME
05.WHEN THE MIRROR CRACKS
06.RUNAWAY
07.IN THE RAIN
08.I CAN'T WAIT
09.COLD HEART
10.LET GO

Bonus Track
11.FREEDOM

●Personnel

Jonathan Scott K. – Vocals
Floyd Rose – Guitars
Rick Pierce – Guitars
Gary Thompson – Drums
Evan Sheeley – Bass, Keyboards

Producer - Floyd D. Rose

COMMENTS

4Comments

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水津 浩志

フロイドローズさんってバンドを組んでたんですねー
僕は勝手にギターの開発者だと思ってました😆

どれもええ曲ですなぁ〜

  • 2024/04/08 (Mon) 07:23
  • REPLY

グラハムボネ太郎

そんなことよりVVI

ギターソロにもうちょっと知的な部分が欲しかった、、、
って、なんだーー!ー!!
Q5のこのアルバムはほぼ記憶ありません(^^)

  • 2024/04/08 (Mon) 08:24
  • REPLY
管理人

管理人

水津 浩志さんへ

そうなんですよ、川崎さん じゃなくて水津さん。
権利を手放した時に、かなりの大金を手にしたのか、よっぽど欲の無い人なのか。
イイ曲書くんですけどね〜、全く売れ無い(T ^ T)

  • 2024/04/08 (Mon) 08:43
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

そうなんですよね、フロイド・ローズ!って肩書きで、ギターキッズは
凄テクや名フレーズを期待していましたが、そこはかなり無難な感じで、
アレ?って。

本作は全く話題にもあがらなかったからなぁ。でも佳曲多しですよ^_^

  • 2024/04/08 (Mon) 08:51
  • REPLY