自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

BODY AND SOUL

CATEGORYJOE JACKSON

BODY AND SOUL / JOE JACKSON(1984)

BODY AND SOUL BODY AND SOUL _back


今回ご紹介させていただくアーティストのアルバムは、Joe Jackson 6枚目のアルバム「BODY AND SOUL」となります。

リアルタイムでのJoe Jacksonと言いましたら、私的に好みの楽曲はホント数曲しか無く、その中でも1、2位を争う曲が此方になります。

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 "夜の街へ STEPPIN OUT(1982)"
  →https://youtu.be/PJwt2dxx9yg?si=Sr2CYawtu5d7vUUN

アルバム「NIGHT AND DAY(1982)」に収録されている楽曲でして、全米・全英共にシングルチャート第6位、アルバムチャートでは全米第4位まで駆け上った彼の一番売れた作品となります。中学生の私には少々背伸びした大人のオシャレな音楽でしたが、この何とも言えない浮遊感といいますか、HR/HMのソレとは全く違う疾走感がお気に入りでした。で、背伸びついでにアルバムの方も聴いてみたところ...ジャズやサルサといった音楽が織り交ざったラテン・アーバンとでもいうのでしょうか、う~ん、中学生には皆無 (;^_^A

そんな訳で、中学生には少々小難しかった「NIGHT AND DAY」は、カセットテープ棚の奥でホコリをかぶることになってから約2年後のある日、またFMラジオから心地よくカッコイイ音楽が耳に入ってくることになります。

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 "YOU CAN'T GET WHAT YOU WANT(TILL YOU KNOW WHAT YOU WANT)"
  →https://youtu.be/Bo759np9-nM?si=MOA8d3RknLi3XXwl

アルバム「NIGHT AND DAY」との間に、映画のサントラを手がけていたらしく、そんなことはつゆ知らずに、このキャッチーなメロディにシャープな演奏、そして久しぶりに聴いた彼の歌い回し! 私的に "夜の街へ" と1、2位を争う楽曲は此方の "ホワット・ユー・ウォント" となります。

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「SONNY ROLLINS VOL.2(1957)」 Sonny Rollins

しかし、ジャズの事は全然無知な私でも、中古レコード屋さんでよく見かけたこのジャケット。見事なパクリっぷりですよね。こういうパロディって私は大好物なんですが、"前作の延長線上にある内容だったら、また飽きるなぁ" と、今度 は友人が録っていたカセットテープをお借りしてダビングを (^^;)

 "The Verdict"
  →https://youtu.be/1Iqfk0jaJx0?si=v_-6n6kawGYGOgU5

このファンファーレ的な感じのリーダートラックで、また一抹の不安を感じてしまいましたが、この曲は当時、マツダのファミリア(6代目 BF型)のCMで使われていたんですよね。でも、やっぱりラテン・アーバンな楽曲が続き、何とかハイライトの "ホワット・ユー・ウォント" で気分を持ち直してアルバムA面のラスト!

 "GO FOR IT"
  →https://youtu.be/DmW37GRFq_Y?si=WIhquvMqAg3fqstF

WHAM!の "FREEDOM(1984)" にも通じるモータウン・ポップスみたい感じが私的には好感触な楽曲。

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それでもってアルバムB面! 結論から申し上げますと、私的に2曲のお気に入りが収録されていました! 実にキュートな声のElaine Caswellとデュエットした "HAPPY ENDING" は、キュンと切ないポップ・ソングの佳曲かと。

 "HAPPY ENDING"
  →https://youtu.be/BrJT__5TqFk?si=KJySezq3BWvnLQPM

そしてバラードとなりますが、ピアノの弾き語りを主軸に彼がしっとりと歌い上げる "BE MY NUMBER TWO" のメロディは胸に沁みます アールくん笑顔

 "BE MY NUMBER TWO"
  →https://youtu.be/NNn9pnytT7M?si=RiSdI6HUYeICs2J7

前作の1曲のみに比べましたら、私的に4曲のお気に入りが収録されている「BODY AND SOUL」。結局だいぶ年月が経ってからこの2枚の中古レコード、後にCDも購入し、やはりお気に入りの楽曲を待ちながらも、全曲通しで聴けるおっさんになりました。

Joe Jacksonは70年代後半、実はイギリスのニュー・ウェイヴ・ムーヴメントから登場したアーティストなんです。遡って聴いたデビュー当初の音楽は、パンキッシュなビート・ロックといった感じでちょっと驚きですが、私的はこっちの方が好きだったりします。その辺りの作品は、また改めてご紹介できればと。

最後はオマケです。

 "BE MY NUMBER TWO"
  →https://youtu.be/nI0YKuIaVzw?si=nriAwTnILXwlHT_0

●Tracks

1.THE VERDICT
2.CHA CHA LOCO
3.NOT HERE, NOT NOW
4.YOU CAN'T GET WHAT YOU WANT(TILL YOU KNOW WHAT YOU WANT)
5.GO FOR IT
6.LOISAIDA
7.HAPPY ENDING
8.BE MY NUMBER TWO
9.HEART OF ICE

●Personnel

Joe Jackson – Vocals, Acoustic Piano, Saxophone
Ed Roynesdal – Keyboards, Violin, Güiro
Vinnie Zummo – Guitars
Graham Maby – Bass
Gary Burke – Drums
Tony Aiello – Saxophones, Flute, Claves
Michael Morreale – Trumpet, Flugelhorn
Ellen Foley – Backing Vocals
Elaine Caswell – Backing Vocals, Duet on "HAPPY ENDING"

Producer - Joe Jackson, David Kershenbaum

COMMENTS

5Comments

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水津 浩志

steppin outが入っているアルバムは
兄が持ってましたのでカセットにダビングして
よく聞きました。ほんまドンピシャですわ!
breaking us in twoも大好きです👍

  • 2024/04/11 (Thu) 06:31
  • REPLY
管理人

管理人

水津 浩志さんへ

お兄さんがいらっしゃるんですね。上のご兄弟がいる人は、
洋楽を聴く時期が早かったり、情報が早く入ったりなどと、
私にとっては羨ましい限りでした。
因みに"STEPPIN OUT"は米米の"浪漫飛行"のネタもとだと仰
る方が多いんですが、そうなのかなぁ(^^;

  • 2024/04/11 (Thu) 07:14
  • REPLY

average☆guy

はじめましてコメントさせていただきます。

ジョー・ジャクソンは、興味はあるけどご縁の無かったミュージシャンで、アルバムは1枚も持っていないのですが、80年代にはMTVとかで頻繁にかかっていたので、ヒット曲は知っているって感じです。STEPPIN OUTはバンドマン時代パクって曲を作った記憶もありますwww

私のブログにコメントいただきありがとうございました。
リンクの件は全く問題ございません。よろしくお願い致します。
また殆どお役に立てないと思いますが、私のブログにYOU NO IT NAMEさんのブログのリンクを貼らせて頂いてもよろしいでしょうか。お手数ですが出来ましたらご返信をお願い致します。

管理人

管理人

average☆guyさんへ

コメントありがとうございます。
オリジナルの曲もバンドで演ってたんですね。

リンクのご了承有難うございます。当然ながら私も全く問題ございません。
今後とも何卒宜しくお願いします。

  • 2024/04/12 (Fri) 06:41
  • REPLY

average☆guy

To 管理人さん

リンクのご了承、ありがとうございました。

本日貼らせて頂きましたので、もしも不備や不都合な事があればご連絡下さい。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。