自分好みの大好きな音楽を、思い出や思い込みを絡めて好き勝手に綴っていきます。80年代の洋楽が多くなりそうです。

STANDING HAMPTON

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STANDING HAMPTON / SAMMY HAGAR(1981)

STANDING HAMPTON STANDING HAMPTON _back


今回ご紹介させていただくアーティストのアルバムは、Sammy Hagar 7枚目のアルバム「STANDING HAMPTON」となります。

Sammy Hagarとのリアルタイムでの出会いは、HSASでの「THROUGH THE FIRE 炎の饗宴(1984年)」とソロ・アルバム8枚目の「VOA ヴォイス・オブ・アメリカ(1984)」がお初でした。同年にリリースされた2作でしたが、HSASの方は、Sammy Hagar、Neal Schon、Kenny Aaronson、Michael Shrieveといったベテランの4人が集まってリリースしたライブ音源。ここからはPROCOL HARUMのカバーである "A WHITER SHADE OF PALE 青い影" がそこそこヒットしますが、私的には後者の「VOA」の方がお気に入りでした。

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 "I CAN'T DRIVE 非情のハイウェイ55号"
  →https://youtu.be/RvV3nn_de2k?si=wbqDJYVnl3EB3n_2

Sammy Hagarは今でこそ VAN HALENの2代目ボーカリストとして名を馳せていますが、、当時日本では今一つ知名度が低かったと記憶しています。とは言え、彼は1973年にMONTORSEのボーカリストとしてデビューし、2枚のアルバムに参加した後、バンドを脱退して1976年にソロ・デビューを飾っています。母国アメリカでは既にベテランのアーティストだったんですよね。で、そうこうしている内に、1985年David Lee RothがVAN HALENを抜けて、後任にSammy Hagarが決まったと情報が入ってきたもんですから、もう同好の仲間内では、へえぇぇぇぇって驚いてしまいました (;゚Д゚)

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そこで一気にSammy Hagarに興味を持ってしまった私は、中古レコード屋さんに彼の旧作を猟盤することになりますが、何枚かあった中で、今回の「STANDING HAMPTON」はハッキリ言ってジャケ買い。若干悶々とするも、何か引き込まれてしまう不思議な美しさ。
下品な厭らしさではないので、躊躇せずに会計に持っていけました アールくん汗  あとですね、帯には "ありったけのメタルで武装せよ" ですからね、私はかなり期待してました、ハイ。

 "THERE'S ONLY ONE WAY TO ROCK"
  →https://youtu.be/QZjhARjpaAQ?si=r1nZtJMFKAmrO2M4

いやぁ、掴みはオッケーのカッコいいハード・ドライビング・ロック! しかもキャッチーなメロディでリーダートラックとして申し分ないですね。
本曲は後にVAN HALENのライブでも演奏されることになりますよ (^^♪

STANDING HAMPTON 003

さぁ、ワクワクです!

 "BABY'S ON FIRE"
  →https://youtu.be/KBCjDQfq43M?si=2vY51T37vVPCaq5o

うん?

 "CAN'T GET LOOSE"
  →https://youtu.be/TB2zYR2dcik?si=sjNvU6fl4k5TBtl5

あれ? メ、メタルの武装は?

 "I'LL FALL IN LOVE AGAIN"
  →https://youtu.be/RHoW70MHZug?si=0lNopXwUqTizoxn5

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大陸的なアメリカン・ロックの良曲が詰め込まれた作品ですが、私的に突き抜けた曲は "THERE'S ONLY ONE WAY TO ROCK" のみ。

因みに、1981年に公開されたアニメ映画『HEAVY METAL』のサントラに収録された、その名もズバリ "HEAVY METAL" は、SURVIVORのJim Peterikとの共作でしたが...まぁ、その、ナント言いますか、人それぞれヘビーメタルの解釈は違いますよね。

 "HEAVY METAL(Live)"
  →https://youtu.be/D1f1e6cyTZ0?si=3e9DVS1FiQtbf63w

でも、これはこれでカッコいいっす!

さて、その他のSammy Hagarの作品は、また改めてご紹介できればと。

●Tracks

01.THERE'S ONLY ONE WAY TO ROCK
02.BABY'S ON FIRE
03.CAN'T GET LOOSE
04.I'LL FALL IN LOVE AGAIN
05.HEAVY METAL
06.BABY, IT'S YOU
07.SURRENDER
08.INSIDE LOOKIN' IN
09.SWEET HICHHIKER
10.PIECE OF MY HEART

●Personnel

Sammy Hagar – Vocals, Guitar
Gary Pihl – Guitar, Backing Vocals
Bill Church – Bass, Backing Vocals
David Lauser – Drums, Backing Vocals

Very Special Thanks to Betsy, Bill Champlin, Tom Kelly, Richard Page, Alan Pasqua, & Tom Scott for Their help in making this record といったクレジットが...参加してるんだろうか?

Producer - Keith Olsen

COMMENTS

4Comments

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水津 浩志

VOAはめっちゃ聴きました
テープが擦り切れてたかもしれません(笑)

ヴァンヘイレン加入も同じく
え〜っ!!!!
って感じで驚きましたし

Van Hagerに名前が変わる?
とか冗談で書いてあった記事も印象的です

歌えて、ギターも弾けて
そしてタバスコも売る!(←記憶違いだったらごめんなさい)
すごい方ですなぁ

  • 2024/04/15 (Mon) 05:31
  • REPLY
管理人

管理人

水津 浩志さんへ

おそらく「VOA」のリリース時期って、彼にとって物凄くタイミングが
良かったんじゃ無いのかなぁ(それとも計算だったのか)

Van Hager、なんかウケますね(笑)

タバスコねた、ありました!彼だったか、マイケルだったか。でもSammy
時代にVAN HALENは4枚の全米No.1アルバムを出してますから、これまた
タイミング良かったんじゃないのかな^_^

  • 2024/04/15 (Mon) 08:59
  • REPLY

グラハムボネ太郎

メタル武装(爆笑)

私的にはbaby, it's youのサビ前からサビ部分、surrenderのサビも好きです(^^)

there's only one way to rockはハードロック界に燦然と輝く名曲です!

  • 2024/04/16 (Tue) 10:29
  • REPLY
管理人

管理人

グラハムボネ太郎さんへ

ありったけのメタル武装って、凄すぎ(笑)

私的にですが、Sammyのアルバムはイイ曲とそうでもない曲が、ある意味バランスよく
配置されていますよね(^^;;

“there's only one way to rock”は久しぶりに聴きましたが、やっぱり熱い!

  • 2024/04/16 (Tue) 16:04
  • REPLY